DHQの雑記とか

mugen関連でいろいろと

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

キー入力依存のガード成立判定について

1回目の記事から初心者さんお断りな雰囲気がプンプンしますが、せっかくなので記事として公開。
とある方の掲示板の方に書いた内容のほぼコピペです。


mugenのガード方法にはステコンでガードステートに飛ばすことによりガードする方法と、
キー入力によりガードする方法の2通りがあります。
前者は主にAI操作時に、後者は人操作時に利用することになります。
このうち前者はステコンだけで成立させているので挙動が見やすいですが、
後者は内部処理だけで完結しているようなので、ガードに必要な条件を簡単にまとめてみました。

1.フレーム開始時点で、敵そのものか敵が管理しているヘルパーのうち少なくともひとつのmovetypeがA、または敵がprojectileを管理している
2.フレーム開始時点で、自分のctrlが有効になっているか、またはガードステートにいる

ここまでがフレームの開始時点での条件。続いて

3.フレームの開始時点か、ヒット判定が行われる時点で自分のcommand="holdback"&&command!="holdup"が成立している

コマンドに関してはフレームの開始時点なのかヒット判定が行われる時点なのかは判別できません。
そもそもcommandトリガーをいつ受け付けているかがわからないので・・・。
ただ、わかったところでランダム入力か人間が手で行う操作なので、実用上は多分問題ないんじゃないでしょうか。
ここから下はフレーム終了時点でのヒット判定時に行われる判定になります。

4.ヒット判定時に、受けた攻撃に対して作動するnothitby(またはhitby)やhitoverrideが存在しない
?.assertspecialのnostandguardなどが有効になっていない
5.ヒット判定時に、受けた攻撃のguardflagに対応したガード状態に入っている
6.ガード成功

?に関してはよくわかりません。有効になっていると、5の"ガード状態に入っている"という動作が無視されると考えていいのかどうか。
ただ実用上は常時監視ステートで実行されてるんで関係ないかなと。
そういえばno~guardを-2ステートにしか置いていない場合は、
相手の暗転中にガードできるようになったりするんでしょうか? こいつも未確認。


このうち実用上問題になるのは1ぐらいだと思います。
この仕様のせいでガード可能な0F技(movetype=Aになったフレームでhitdefと攻撃判定を出す技)がmugenでは実装できません。
実際にニュートラルから出せるようにすると強制ガー不になります。
グラントの強凶鳥刃のように着地と同時に攻撃判定を出す技は、
落下中のmovetypeをAにするか、攻撃判定の発生を1F遅らせるかしないとガー不になります。
あとは地雷型のhelper飛び道具。こいつも本体のmovetypeがAであれば問題ありませんが、そうでなければ予めmovetypeをAにしておかないとガー不に。

ちなみにinguarddistトリガーは120番ステートへのchangestateには使われていますが、
キー入力でのガード判定自体には影響を及ぼさないようです。
この仕様のせいで対AI限定ガー不飛び道具なんかが出てくるわけですが、そのへんの詳しいことはスカドラの雑記に。
  1. 2010/11/19(金) 02:59:00|
  2. mugenの仕様
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<ヒット・ガード後に投げが確定する状況について | ホーム |

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://dhq.blog137.fc2.com/tb.php/2-f02a6adb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

DHQ

Author:DHQ

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
お知らせ (2)
mugenの仕様 (16)
mugenのAI (3)
キャラ製作の豆知識 (31)
動画について (32)

FC2カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。